ゴジラのフィギュアには食玩、トレーディングフィギュア、マルサン、マーミット、CCP、ウエストケンジ、クリエイティブデザイン羽沢組、またリアルタイプのゴジラフィギュアでにはGOWROW、SHINZEN造形研究所、酒井ゆうじ造形工房、地球防衛軍秘密基地、バンダイ、アトリエG−1などがありますね。
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キングギドラ
ゴジラ
「ゴジラ」とは日本の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画の題名、及びそこに登場する架空の巨大怪獣の名称である。第一作目の監督は本多猪四郎。
海外にも配給され世界中に根強いファンを持つ。当時は実際に戦争体験をした観客も多く、また米ソ核軍拡競争の中、日本の漁船「第五福竜丸」が核実験による放射能の灰を浴びる事故も起きていた。
ゴジラはこういった当時の世界情勢も色濃く反映しており、本多監督は「真正面から戦争、核兵器の恐ろしさ、愚かさを訴える」という演出姿勢を貫いた。
公開当時はゴジラに同情する観客も多く、ゴジラを殺した事に対する抗議の声もあったという。ちなみに観客動員数は961万人。当時の日本人の十人に一人はこの映画を見たことになる。
最初のシリーズは1945年の「ゴジラ」から始まり1975年の「メカゴジラの逆襲」まで計15作が作られた。これらの作品群は「昭和シリーズ」と呼ばれる事もある。
当初は「人類が生み出した恐怖の存在」という位置づけだったが、次第に子供向けにシフトし、最終的には悪の怪獣と戦う正義の味方になる。
1984年になって9年ぶりに新作が作られるが、これは原点回帰を目指しゴジラを恐怖の対象として描いていた。第一作目の直接の続編という形を取り、第二作以降の昭和シリーズ作品をリセットした。
1995年までに計7作が作られたがこれらは一貫した世界観を持つ。昭和シリーズに対して「平成シリーズ」と呼ばれる事もある。このシリーズ最後作「ゴジラvsでストロイア」にて継続して存在していたゴジラは消滅する。(最後のシーンでベビーゴジラが成長するかのような描写があるが、明確にされてはいない)
1999年から再び新作が製作されるようになり、2004年までに計6作が作られる。これらは「ミレニアムシリーズ」と呼ばれるが、世界観的な連続性は無い。(唯一、26作目と27作目は連続した世界観を持つ)
なお、1988年にはローランド・エメリッヒ監督による「GODZILLA」(いわゆるハリウッド版ゴジラ)が公開された。 設定上は、昭和シリーズの2作目以降と平成シリーズに登場するゴジラは同じ個体と言う事になっているが、製作の関係上作品ごとにゴジラの造形に微妙な違いが生じている。
フィギュア化する場合も、その差をどれだけ精密に再現するかが腕の見せ所ともいえる。マニアはゴジラの顔を一目見ただけでどの作品かを判別できるのである。
また逆にオリジナリティを保ちつつどれだけ格好良いフィギュアを作れるか、と言う方向でモデラーの腕が試されることもある。昔からソフビ人形は作られており、完品の初期オリジナル製品にはプレミアが付く事もあるが、現在は復刻版も多く発売されている。
また人気のある商品だけに食玩やトレーディングフィギュアも多種製作されている。復刻版も含めてソフビ人形を扱っているのはマルサン、マーミット、CCP、ウエストケンジ、クリエイティブデザイン羽沢組など。
リアルタイプのフィギュアではGOWROW、SHINZEN造形研究所、酒井ゆうじ造形工房、地球防衛軍秘密基地、バンダイ、アトリエG−1など。
なおリアルタイプフィギュアの場合、塗装完成品の他にもレジンキャストなどの組立キットになっている場合があるので注意が必要である。ゴジラ関連のフィギュアはワンフェスなどでも結構出品されているので自分の目で確かめてみてもいいだろう
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